2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
世界は、国産化率が高まっている中国もあります、輸出可能な段階まで引き上がっており、原子力工学の論文数もうなぎ登りになっております。「常陽」、JRR3の後も考えていかなければいけない時期であります。基盤となる研究用、ある意味製造用の原子炉の整備に向けた準備は今のうちから進めておくべきであります。 萩生田大臣、取り組んでいただけませんでしょうか。
世界は、国産化率が高まっている中国もあります、輸出可能な段階まで引き上がっており、原子力工学の論文数もうなぎ登りになっております。「常陽」、JRR3の後も考えていかなければいけない時期であります。基盤となる研究用、ある意味製造用の原子炉の整備に向けた準備は今のうちから進めておくべきであります。 萩生田大臣、取り組んでいただけませんでしょうか。
だから、レアメタルはうなぎ登りに需要が増えているんですね。だから、それを、過去のものをリサイクルして、仮にお金を投入してコストが掛かっても、全量抽出しても全く需要に合わないです。
利益の剰余金、子会社の利益の剰余金でありますけれども、これ毎年毎年の利益を積み立てたお金でありますけれども、これが、平成十六年度は七百三十五億円でありましたが、そこからうなぎ登りに上って、平成三十年度で九百六十四億円ということで、子会社の、子会社のですよ、利益剰余金が約一千億円あるということなんですよね。
さて、世界の銅を例に取ってみますと、この茶色で描いてありますように、これは十九世紀半ばからのデータで見るともううなぎ登りで、現在二千万トン年間銅を使用しております。 この上の緑色の図というのは、あと何年掘れるか、生産可能年数、ライフと言っておりますけれども、ライフの年数を示したものです。大体第二次大戦が終わった頃は五十年を超えておりましたけれども、それが長期低落傾向でずっと減っています。
真ん中の黄色の枠、外国人の入国者ってこんなにうなぎ登りですね。当然、入国管理業務というのは大変なわけですね。それから、下のグラフを見ていただくと分かるように、黄色と赤の技能実習なんかもこうやって増えてきている。
国民の政府に対する不信はうなぎ登りです。 第二の理由は、安倍政権の情報の非公開、隠蔽体質です。 森友、加計問題に引き続き、障害者雇用問題、統計不正問題と、国民に疑念を抱かせるような問題や行政への信頼を失墜させるような不祥事は一向に収まる気配もなく、また、問題に対して真摯に向き合うように態度を改める様子もありません。
そこで、確認ですけれども、失踪者数の推移を見ますと、平成二十七年に五千八百三人、平成二十八年に五千五十八人、平成二十九年、七千八十九人、平成三十年に九千五十二人と、これ、うなぎ登りと言っていいくらい増え続けて、過去最高と。この数字、そのとおりですね。
児童虐待の件数、実は大変うなぎ登りに増えておりまして、この内容も深刻化をしてきています。中でも大阪府は、御覧いただいて、赤い棒グラフなんですけれども、相談件数が全国でも群を抜いて多くて、私自身、知事時代に大変対応に苦慮いたしました。 先日、守口市にあります幼稚園訪れましたときに、園長先生がこのようなことをおっしゃっておられました。
(資料提示)うなぎ登りじゃないですか。これを何とかまず抑えていかなければ、虐待死はなくならないんです。国として、虐待の対策を地方自治体任せにして本当にいいのか、児童相談所任せにして、それだけで本当にいいのか、抑えられるのか、真剣に私は取り組むべきときだと思っております。 社会問題化したにもかかわらず、この日本には国の虐待防止を推進するセンターがないんです。これ、おかしくないですか。
○仁比聡平君 いずれも大きくうなぎ登りの状況がこれからもしていくわけですよね。さきの入管法改定は、外国人を人手不足対策の労働者として正面から受け入れるという大きな転換でした。ところが、技能実習生がその土台にされた。
それ以降も地域で働く外国人労働者は在留資格のいかんにかかわらずうなぎ登りになっているというのが国民の実感だと思うんですが、厚生労働省としてはその動向をどう見込んでおられますか。
留学生は、二〇〇八年から始まった政府の留学生三十万人計画の下でうなぎ登りに増加し、今日では技能実習生二十六万人を上回る三十二万人に上りますが、多くの日本語学校が授業料収入を目当てにし、中には人材派遣業や不動産業を兼ねて紹介手数料や高額の家賃を取ってもうけるなど人材ビジネス化して、そこにブローカーも介入する実態があります。
ちょっと質問の順番変えますが、お配りした資料の一枚目、二枚目は、外国人留学生数の推移、そして都道府県別の留学生数の政府提出資料ですけれども、御覧いただくとおり、留学生三十万人計画、これが策定されたのが二〇〇八年ですけれども、この留学生の数は今の統計になった二〇一一年に十六万三千六百九十七人から二〇一七年の二十六万七千四十二人まで、六年間で十万三千人以上急増するという、うなぎ登りです。
先ほどの一覧表にもありましたとおり、消費者相談がうなぎ登りになる中で、やっぱり高齢者の方々の相談件数が増えているのも事実であります。でも、大体は、何か本当に大きな落とし穴にはまったときに御家族に相談されて、御家族に促されて相談センターに行くというようなことが見受けられます。
一方で、成年後見事件は、これは御存じのとおりのうなぎ登りという状況で、けれども、この成年後見事件のみを担当する特別の調査官を置けている体制というのは、私が調べたところ、東京家裁本庁や立川支部を始めとして十四庁にとどまっている。
これ、レアアースのこのうなぎ登りの姿が、これはちょっと重なっちゃって分かりませんけれども、増えています。 これだけ増えてどうなんだと、将来。工業化、近代化、ハイテク化、それから日本は武器輸出も解禁しましたから、武器なんていうのは金属の塊ですよ、増加傾向になっていくでしょうと。それから、それぞれ製品というのは薄く小さくと。それから、非金属も利用されるようになってきたと。
その相対的貧困率を見ていきたいんですけど、ここですね、これがまた、OECD諸国の相対的貧困率、これが市場所得で見ると、日本が赤い線です、日本は何か貧困率がうなぎ登りですという状態を見せていますね。これがまた、可処分所得にすると、やっぱり貧困率が余り下がらない。相対的貧困率が特に市場所得で上昇していて、それが再分配で余り修正されないために結構貧困率が上がっている。
御存じのとおり、家庭裁判所に係属をします成年後見事件、これがこの間うなぎ登りに急増をして、言ってみれば、うなぎ登りが止まらないというような状態だと思うんですね。さきの国会で成年後見利用促進法も成立をいたしました。更に増加が見込まれるわけですが、この成年後見利用促進法に基づいて内閣府に基本計画策定委員会というのが設置されて、最高裁家庭局長がこのメンバーとなられています。
皆様方にも資料にお配りをいたしておりますように、相談件数は平成二十六年九万件弱と年々うなぎ登りでございます。この原因は、私、一つではないと思います。これはもう皆様方もおっしゃっていることです。この原因を引き起こしているその原因というものを考えていかなければなかなかこれは減っていかないであろう。しかし、ここで議論しているような厚労の問題であったり親の問題だけではないですよね。
戦争法案のために、プチアメリカ帝国をつくろうとし、防衛予算をたくさんにすることで、まさに、まさに防衛予算はうなぎ登りに増え、青天井となり、そして社会保障が圧迫されるのではないでしょうか。 テロ特措法とイラク特措法は時限立法でした。ですから、まだ期限があった。しかし、重要影響事態法と国際平和支援法には期限がありません。恒久法案です。